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有田焼の歴史-

 有田焼(佐賀県西松浦郡有田町)400年以上の歴史を誇る、
日本を代表する伝統工芸品です。
有田焼の起源は、豊臣秀吉による二度の朝鮮出兵
(15921598)まで遡るとされています。
朝鮮からの撤兵の際、日本に多くの陶工が連れられてきました。
その中に李参平という名陶工がおり、
彼は有田町泉山にて優れた陶石を発見します。
有田焼の創始者と語り継がれる人物で、彼から有田焼の伝統がはじまったのです。

初期の有田焼は藍色の単色ベースの作風でした。
しかし、すぐに
(1600年代中頃から)赤、青、黄、緑の色を取り入れ鮮やかな色彩を放つようになります。
赤を基調とした「有田焼の赤絵
(色絵)」として有名なのが柿右衛門です。
その有田焼の手法には特色があり、各代の作品が柿右衛門と総称されます。
鮮やかな色使いと細やかな描きの模様は、世界中で評価され、ヨーロッパでは柿右衛門写しという
模写も大流行しました。有田焼は世界中の陶磁器に影響を与える、日本が誇るアートなのです。
赤絵、染め錦、染付などは、有田焼の代表的な絵付けの手法です。繊細な有田焼の模様と色彩は、
巨匠達が多くの苦労を重ね生み出したもので、それは、今も受け継がれています。





この有田焼の末裔に有田で人気若手14人衆のひとり 昭峯窯(BlueValleyPottery)の岩永隆昭氏です
簡単に紹介しましょう

昭峯窯メール
1982年       「昭峯窯」に入社 卓上、台所食器の開発生産に携わる
1998年        カジュアルな洋食器風有田焼の開始
2003年  12月  「プロジェクトARITA」に参加(インスタントラーメンのラーメン鉢)
2004年   3月  思考錯誤の結果 究極のラーメン鉢が完成 インスタントラーメン博物館からお墨付き
            平野レミさん絶賛!!!
2004年    5月  プロジェクト「gancooyaji」に参加
2004年   10月  テリーヌ型サンプル完成 
2004年   12月  インターネットでの「gancooyaji」スィーツ全般の器を有田焼(昭峯窯)してバックアップ

このテリーヌ型を5月に岩永さんと会ってプロジェクト「gancooyaji」の呼びかけに参加された

    





頑固おやじのテリーヌ型                     \1,800<税込み>


有田焼の伝統を守りながらね進化していく、昭峯窯に今後、期待しています






テリーヌって何なの?-


フランス料理の代表的なオードブルのひとつです。
テリーヌとはテリーヌ型(長方形の深めの陶器の型)で料理したもの

その中に材料を入れてゼリーで固めたもの、魚、野菜など使う素材や、味付けのバリエーションは
実に多彩で、フランス料理の代表的な前菜です。
肉やレバーなど使ったものは、「パテ」とも呼ばれ、ビストロや家庭の定番料理です。
週末のブランチやピクニックには、テリーヌバゲット、ワインがあれば、十分、これにサラダが加われば
文句なしです。冷蔵庫に入れれば日持ちします。

代表的なテリーヌの紹介
(フォアグラのテリーヌ 魚のテリーヌ 野菜のテリーヌ 田舎風パテ)



このテリーヌ型を有田焼の窯元に作ってもらうことになりました。
ここで有田焼の歴史を語ってみたいと思います。

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